3月4日に愛媛大学の留プロさんで行われた協働パターン・ランゲージワークショップについての記事が書かれていました。
”参加者からは、「様々なバックグラウンドの方の話を聞けて今後の方針が見えた」、「パターンランゲージを初めて体験したが、カードを通じて多くの意見を聞くことができ、勉強になった」、「大学の先生の視点も聞けて、有意義な時間だった」といった声が寄せられ、パターンランゲージを活用した多文化共生の実践に対する理解が深められた貴重な機会となりました。”(本文より)